ロスデラインを、当院オリジナル施術で

高品質で豊胸に適した素材である”ロスデライン”
当院では、そのまま注入するだけの”通常のロスデライン豊胸”に加え、
より大きく、そして自然なバストアップができる”オリジナル術式”を考案しました。
長年に渡って豊胸手術に携わってきた当院の医師が、最高の豊胸を求め考案した、おすすめの施術です。

ロスデライン オリジナル術式のメリット

●より大きく、確実なバストアップが可能
●他の豊胸術にはないレベルの自然な仕上がり
●より長い持続期間
●自然に揺れるレベルの仕上がり
●豊胸であるとバレにくい
●通常のロスデライン豊胸よりもリスクが低い

オリジナル術式の流れ

1.組織拡張バッグを乳腺下に入れて膨らませる

2.同時に脂肪層に脂肪を注入する

(ここで脂肪を注入することで、とても自然な胸の感触と動きを作り出せます。ジェルの部分とそうでない部分の境界もとても自然な仕上がりになります。)

3.三週間ほどして皮膜ができた頃にバッグを抜く

4.そこへロスデラインを注入する

バッグを挿入する際に切開されるのは乳頭基部の半周のみ。 皮膜内部にジェルを注入するので、 露出が防げます。最後の一滴までジェルが入れられるように、そして傷が目立たないようにします。 5年前から行っている施術ですが、大きさ、柔らかさ、形は変わりません。 症例写真、動画にて、本物のお胸のように揺れるバストの動画をぜひご覧ください。

※患者様の状態やご希望等によって料金が異なるため
料金についてはカウンセリングの際にお問い合わせください。
このページに記載されている料金は、ロスデラインの通常術式の料金です。

豊胸は、確かな技術を持った美容外科で行いましょう。

当院で豊胸を行う医師は、乳房再建や豊胸などの施術を 数多くこなしてきたプロフェッショナルです。
胸の手術においては、専門的な知識と 確かな技術を有しております。
美しい仕上がりと安全性を求めるのであれば、 その分野に精通した医師に施術してもらいましょう。
是非当院での施術をご検討ください。

ロスデライン症例(通常術式・当院オリジナル術式)

症例を見るにはパスワードが必要です

厚生労働省による「医療広告ガイドライン」の更新に伴い、 症例写真の一般公開が出来なくなりました。
症例写真・ビフォーアフター等をご覧になりたい方は症例写真依頼フォームより ご依頼ください。
ログインパスワードがメールで届きましたら、 ログインページのパスワード入力欄にパスワードを入力してログインしてください。

症例写真紹介

ロスデライン豊胸・豊尻について



ロスデラインの特徴

(オリジナル術式の場合、形成された被膜の内側にロスデラインを注入するため、記載された特徴と異なる場合があります。基本的に、オリジナル術式の方がより良い仕上がりになります。)

ポイント1:負担の少ない施術
注射器で充填剤を注入するだけの施術で、当日から普段通りの生活が可能ですので負担が少ないです。また、シリコンバッグ挿入時に起こりやすい皮膜拘縮(バッグ周囲に固い膜が生じること)や炎症といったトラブルの心配が少ないことも人気を集める理由です。

ポイント2:自然性
ロスデラインは主に水分で作られたゲルです。水分は人体の3分の2を構成している物質なので人体の大事な役割を担当しています。その構造のおかげで、ロスデラインは軟組織の自然性と柔軟性を提供し、感度を完璧に維持します。触っても輪郭変形はありません。

ポイント3:追加注入が可能
少しずつバストを大きくしたい方には少量からできる点がメリットです。ご自身の満足のいくように形を整えながら、追加注入が可能です。

ポイント4:持続期間が3~4年程度
水分と結合して薄い皮膜を形成します。これが長期間持続の秘密です。

ポイント5:脂肪と乳腺の間くらいの触感でとても自然
食感はシリコンと違って柔らかいです。

ポイント6:きれいな形にできる
ロスデラインは一つの反応(薄い皮膜形成)が終了し安定するのに1か月ほどかかります。その後は皮膜形成は起こらず、いつでも追加が可能です。片方100ccの注入で、1カップ増大程度の効果が見込まれます。注入はカニューレといわれる筒状の器具を使って行います。きれいな形を作れるように何種類もの器具を開発して治療にあたります。

ロスデラインは、医学的に正しく行えば 安全・安心なとても素晴らしい成分です。
当院においても、熟練の医師が施術を行う ため、安心してロスデラインの豊胸・豊尻 を行っていただけます。
しかし、豊胸・豊尻というものが一つの手術である以上、100%リスクがないというわけではございません。
当院は、患者様にご納得のいくまで、施術のメリットやデメリットをわかりやすく説明することをモットーにしております。
以下でロスデラインのリスクについてご説明させていただきたいと思います。

ロスデラインのリスク

●しこりができる、硬くなる
→しこりになることもありますが、小さなものです。早期発見すれば除去することもできます。また、ロスデラインに限らず、他の素材を用いてもしこりになることはあります。

●内出血あるいは内部の繰り返す微小出血や炎症
→乳腺下以外の組織に誤注入されたり、一度に多くの量を入れられた場合にそのような症状が起こることがあります。的確な施術を行えば、リスクは最小限に抑えられます。

●注入した成分の移動
→正しい施術を行えば、立体的に形成されたロスデラインが移動する可能性はかなり低いと考えられます。

当院の医師は現在に至るまで、多くの患者様にロスデライン豊胸を行って参りましたが、その経験からすると、上記のような症状が起こるのは、他院での施術を含め全体のわずか数%ほどです。
また、この数%という数字の中には、以前に他の豊胸手術を行っていたり、トラブルのあったハイリスクグループの方も含まれています。
したがって、初めて豊胸をなさる方だとよりリスクは低くなります。また、当院経由であった場合さらにリスクは低くなります。
さらに、シリコンによる豊胸や脂肪による豊胸など、他の豊胸においても、一定のリスクはございます。ロスデライン豊胸のリスクが特別高いとは言い難いと考えられます。

〜当院では〜

・できるだけ乳房から離れた脇の部分より注入し、ジェルの注入孔からの露出を防ぐ
・出血させない
・乳腺下を剥離しながら大きな広い空間を作る
・術中に膨らまない部分は術中拡張を行う
・まず乳房下溝周辺から細かく注入する
・乳房の枠内からジェルが飛び出さないようにする
・無理な注入量は避ける

など、様々な部分において細心の注意をはらい、施術を行っております。
もちろん、だからといって、100%トラブルが起きないとは言い切れません。
ですので、万が一何らかの症状が確認された場合は、当院が責任を持って、有料ではありますがアフターケアをさせていただきますので、ご安心ください。
その他ご不安な点などございましたら、一つずつ丁寧にご説明させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ロスデライン症例(通常術式・当院オリジナル術式)

症例を見るにはパスワードが必要です

厚生労働省による「医療広告ガイドライン」の更新に伴い、 症例写真の一般公開が出来なくなりました。
症例写真・ビフォーアフター等をご覧になりたい方は症例写真依頼フォームより ご依頼ください。
ログインパスワードがメールで届きましたら、 ログインページのパスワード入力欄にパスワードを入力してログインしてください。

症例写真紹介

通常のロスデライン術式

医学的に正しい施術を行えば、通常のロスデライン豊胸であっても十分に安全性が担保されています。 美しさや持続性の観点からもとても素晴らしいものです。
したがって、ロスデライン豊胸を受けようとお考えの方は、 まずは通常のロスデライン豊胸をご予約いただき、カウンセリングの際にオリジナル術式のご説明もさせていただきます。簡単なお見積もさせていただきます。
もしそちらの方を気に入っていただければ、オリジナル術式にご変更いただくことも可能です。
そうでない場合は、通常のロスデライン豊胸を行わせていただきます1。

通常のロスデライン豊胸の特徴や流れ

カウンセリング~施術
まずはカウンセリングです。メールにてあるいはお電話にてご予約をお取りください。ご遠方の方の場合や近距離の方でもお気軽にメールにてお問い合わせいただけましたら、院長直々にロスデラインの説明をご返信にて行っています。さらにご必要な方には院長や専門の医師から直接お電話で詳細の説明を行っています。 カウンセリングと同時に施術可能です。ワキの近くから注入し、傷は小さく2~2.5㎜です。

デザイン
これは患者様と医師の大切な情報交換です。最も大切にしなければならない時間です。 ご説明しながらより細かく繊細にデザインします。

麻酔
局所麻酔は完璧に効かせます。また術中は気持ちよくリラックスしていただくために当院オリジナルの静脈麻酔を行います。術中は痛みを感じず施術を受けることができます。また、施術の最後には、静脈麻酔を覚ましますので、十分に覚醒され施術の内容を確認できます。当院の麻酔は覚醒が非常に早く施術が終わりましたら直ちに痛みを感じることなく帰宅できます。

ダウンタイム
施術時間 片方 50cc 程度・・・・・ 45分
片方100cc程度・・・・・1時間15分
片方150cc程度・・・・・1時間45分
傷を濡らさないようにしてシャワー可能です。傷口を濡らしていいのは1週間後です。 施術後の内出血はほとんどありません。腫れは1週間程度です。痛みはほとんどありません。
副作用・・・感染(1%未満)、しこり、被膜拘縮の可能性は完全には否定できませんが、万が一の有害事象発生の時には適宜対応いたします。