目
非常にやせ型であるので大胸筋下にインプラント挿入を行っています。術後は左右対称のきれいな胸が出来上がっています。
【料金・施術費用】550,000円（税込）
【起こりうる事・副作用】腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
形、大きき、対称性、柔らかさを追求したバスト美容。
下垂乳房、はりのない乳房も最新の治療で切らずに改善できます。
当院は、自己脂肪由来幹細胞を用いた脂肪注入による豊胸術を筆頭に、インプラント豊胸、ヒアルロン酸豊胸、自己血漿ゲル（ＰＰＰ）豊胸まで皆様のニーズにあう治療を行っています。
・脂肪幹細胞豊胸
・インプラント豊胸
・ヒアルロン酸豊胸
・ＰＰＰ豊胸
乳腺専門病院・乳腺専門医との連携で乳癌切除から乳房再建までをチーム医療として行っております。
・乳房再建
・乳頭肥大
・乳輪肥大
・乳房肥大と乳房下垂
・陥没乳頭
脂肪幹細胞豊胸についてはこちらのページをご覧ください。
インプラント豊胸で大切な事は柔らかさ・形・大きさ・左右対称性・安全性・自然さです。挿入層は一般的にやせ型体型の場合には、大胸筋下法を第一とします。乳房下垂や通常の体型の方は大胸筋筋膜下法を第一選択としています。アプローチは腋窩アプローチを用います。
バックの種類はアナトミカル型が良いと思われますが、腋窩の挿入ですと、もし、挿入時や動きのある時にインプラントが回転してきれいな軸が保てなくなると型が逆に変になります。従って当院ではテクスチャードラウンドタイプを用います。
もし、胸の上方が薄くて、なだらかなカーブにならない場合は、この部分に脂肪幹細胞脂肪注入を行い、なめらかな曲線がでる様に工夫します。
挿入後しぼんでしまった乳房の症例です。大胸筋筋膜下法にてインプラント挿入を行っています。張りのあるバストが実現されました。
料金・施術費用】550,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
【インプラント豊胸術と脂肪幹細胞注入の同時施行例】
他院で手術されたシリコンバックが拘縮したり、バランスが崩れたりしたケースでは、シリコンバックの入れ替えと同時に、カプセルの周囲に脂肪幹細胞を注入し、滑らかなバスト再生に成功しました。 従って、当院ではシリコンインプラントを用いた豊胸術でも脂肪幹細胞注入を同時に行うことで、より自然なバストを可能にしています。
【料金・施術費用】660,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
【インプラント豊胸と脂肪幹細胞豊胸】
胸上部のシリコンが立ち上がっていく部分に脂肪幹細胞が注入されています。
なめらかな立ち上がりでより自然さを強調します。
【料金・施術費用】660,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
高濃度のヒアルロン酸を注入して、メスを使わずにバストの形や大きさを整えるバストアップ法です。
ヒアルロン酸は吸収が遅いタイプを使うので１～２年程度の持続が可能です。
【料金・施術費用】550,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
自己の血液から血漿を取り出し、それをゲル化して注入する方法。 自分の血液なので、アレルギーの心配が全くなく、毎日造られている成分なのでいつでも採血して注入が可能です。
自身の血液採血するだけで、不純物もなく、安心して増大効果が得られます。何度でもできるところがメリットです。
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
乳房再建についてはこちらのページをご覧ください。
正面から見た時の横径、側面から見た時の縦径を標準の大きさに整えることが大切です。
乳頭の基部で余剰分を切除し形を整えます。
いずれも傷はほとんどわからなくなります。
【料金・施術費用】220,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
乳輪縮小術
乳輪周囲より切除し、きれいに縫合します。
いずれも傷はほとんどわからなくなります。
【料金・施術費用】220,000円（税込）
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
乳房肥大と乳房下垂は同じ次元でおこるのでその両方を同時に治すことが大切です。
傷は最小限で、目立たなく仕上げることを追求して形のよいバストに作り上げます。
●乳輪縁切開によるもの
周辺の脂肪の減量と乳腺の減量、乳腺の胸壁固定、乳輪縮小と同時に行っています。
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
●乳房切開によるもの
下垂の高度な症例では乳房下の過剰な部分を切除し、乳輪を上方へ移動縫合します。
傷は乳房下縁にくるので目立ちません。
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。
慢性の乳管炎、乳腺炎を繰り返すものから無症状のものまであります。乳管を引き込んでいる策状物を切除し、炎症のある短縮の激しい乳管は、切除します。
【症例1】
乳頭基部切開で行いますので傷の心配はなく、根治術を行います。傷は全くわかりません。
※起こりうる事・副作用→腫れ・内出血・血腫・若干の左右差・乳頭の知覚過敏・もしくは知覚鈍麻・ワキの傷・インプラントの破損といった副作用があります。