幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養した際に生じる分泌液で、たんぱく質や成長因子などの有効成分を多く含んでいます。
幹細胞移植などの再生医療治療は現在大きな注目を浴びています。
白山クリニックも力を入れている分野です。
また、当院では、脂肪由来・歯髄由来・など複数の幹細胞の培養上清液を用意しております。症状や目的にあわせて、最適な培養上清液を使用した治療を行っております。

なぜ、幹細胞培養上清で若返るのか。

幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養した際に生じる分泌液です。たんぱく質や成長因子(サイトカイン)などの有効成分を多く含んでいます。 幹細胞移植などの再生医療治療は、未だ高額である上に規制が厳しいです。しかし、幹細胞の上清液を活用した幹細胞培養上清液治療は製品の規格が統一されており、価格も抑えられています。 幹細胞培養上清液には、成長因子(サイトカイン)、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの老化の進行を妨げる効果が期待できる様々な成分が含まれています。 それらの成分が、気になる部分を、若返らせるのです。

症例紹介

症例1

くっきりとあったほうれい線が、全く目立たなくなりました。お顔全体の印象も、10歳は若返ったかのような印象を受けました。

症例2
before
after

しみ、くすみなどにも効果的です。お肌が白くなり、テクスチャもきめ細かくなりました。

症例3


薄毛が目立っていた男性ですが、幹細胞培養上清液を注入することで、髪の毛が生えてまいりました。このように、薄毛にお悩みの方へも大変有効な治療法となります。

症例4


注射による施術は、顔だけでなく、体のあらゆる部分に注入が可能。年齢が現れる手のシワも、このように若々しくなります。

エステとのコラボで、外側からも美しく。

当クリニックがある4Fのエステ”銀座メディック大分店”にて、コラボメニュー等がございます。当院で施術を受ける際に詳しくご案内させていただきます。医療メニュー施術後のアフターケアも充実しておりますので、気になる方はぜひ、エステの施術も受けてみてください。

形成外科白山クリニック院長早川宏司 経歴

1964年 福岡県久留米市生まれ
1989年 山口大学医学部卒業 久留米大学形成外科入局
1996年 日本形成外科学会認定専門医
1997年 大牟田市立病院形成外科部長
1999年 大阪白壁美容外科形成外科部長
2001年 矢永クリニック勤務
2003年 形成外科 白山クリニック開院 院長

話し合える“カウンセリング”を信念に。
どんな名医であっても患者様の真意がわからなければ、優れた腕をふるうことはできません。ですから、お互いの目標が理解しえるまでは、徹底的に話し合います。
ライフスタイルにあわせた美しさのご提案を。
十人十色のライフスタイルがある今、一人一人の患者様の要望に答えられるよう数多くの施術内容を考え、最高の治療のプランを計画します。
あなたと向き合う責任と幸福を心に。
ひとりひとりとの出会いに責任を持ち、また出会えたことに感謝をして、患者様の満足がいく結果が得られるようにします。そのために、最新の技術・施術を常に求めていきます。